2024年5月1

ISSEY MIYAKE様と三彩による協同プロジェクト、【TYPE-Ⅶ Kouzoshi project】により

商品化したストールが発売となりました。

2024年4月1

楮畑の近況ページが出来ました!

2024年3月26

高知新聞にて

A-POC ABLE ISSEY MIYAKE様との協同プロジェクトについて掲載いただきました。

今年1月にお披露目となったISSEY MIYAKE様との楮絲協同プロジェクトについて、

本日高知新聞にてご紹介いただきました!

土佐和紙と深い縁のある「楮」が新しい形となってお届けできる機会、本当に嬉しく存じます。

高知新聞WEB→https://www.kochinews.co.jp/article/detail/731307

2024年2月25

今年の収穫~処理の様子をご紹介しています。

今年も1月から楮収穫・処理が進行しています。

「楮の栽培~処理」のページで少しだけご紹介中!

2024年1月5

Discover Japan(web)にTYPE-Ⅶ Kouzoshi projectが掲載されました!

2024年1月5日  Discover Japan (web) にISSEY MIYAKE様と三彩による協同プロジェクト、

【TYPE-Ⅶ Kouzoshi project】が掲載されました。

三彩が取り組んできた独自製法による紙の糸「楮絲(こうぞし)」を、

ISSEY MIYAKE様とのコラボレーションでお披露目する機会をいただきました。

その取り組みに至る背景や画像を、誌面にてご覧いただけますと幸いです。

 

DISCOVER JAPAN (web)

https://discoverjapan-web.com/article/119681

 

 

2024年1月5日

ISSEY MIYAKE様と三彩による協同プロジェクトの展示会が始まりました!

 

昨年末にプレスリリースのあったISSEY MIYAKE様と三彩の協同プロジェクト、

A-POC ABLE ISSEY MIYAKE「TYPE-VII Kouzoshi project」の展示会が

2024年1月5日(金)より京都市中京区のISSEY MIYAKE KYOTO内の「KURA」にて開催されます。

 

三和製紙グループにて栽培された楮から糸を開発、

一本の楮絲(こうぞし)から一枚の布が織り上がるプロセスをぜひご覧くださいませ。

2月27日(火)まで開催中です。展示会詳細は下記をご覧ください。

 

https://www.isseymiyake.com/blogs/kyotokura/17086

2022年2月2日 楮絲ギャラリーを公開しました

これまで、織物作家様にもご協力をいただき、楮絲の改良を続けてきました。

昨年11月の、ものづくり総合技術展では様々な作品をお披露目し、皆様から嬉しいコメントやアドバイスを沢山いただきました。

そしてこの度、オンライン上で見ていただく「楮絲ギャラリー」が完成!

まだまだブラッシュアップしていく予定ですが、コロナ禍の中でも楮絲の世界観を見ていただける場所となっております。

ぜひ、ご覧頂けますと幸いです。

 

楮絲ギャラリー

https://kouzoshi.jp/

 

2021年11月11日(木)~13日(土)開催

第10回 ものづくり総合技術展に出展しました

「楮が繋ぐ至福の暮らし」をキャッチコピーに、楮から生まれた素材や商品のご紹介をしました。

改良を重ね形となってきた楮絲(こうぞし)を暮らしの中で使うアイテムとして皆さまにお披露目することができました。

楮絲の開発段階からご協力頂いている織物作家様には沢山の作品を作っていただき、

感謝の気持ちでいっぱいです。

展示していた織物を購入したいと仰っていただく方も!

現在、楮絲ギャラリーとして新しいホームページを作成中です。

2022年初めには公開予定となっておりますのでお楽しみに!

2019年11月7日(木)~9日(土)開催

第8回 ものづくり総合技術展に出展しました

クリーンアグリ設立より12年、新たな挑戦として開発を続けていた

楮和紙糸が出来上がり、皆様のご意見などをうかがう機会として、

第8回ものづくり総合技術展にて初お披露目しました。

 

高知で活動されている、さをり織り作家の中島泉様のご協力のもと、

様々な形へと変身した楮糸。

 

たくさんの方にブースにお立ち寄り頂きました。

 

昔から楮の栽培が盛んだった高知県ならでは…楮をご存知の方も

多く、昔は~と貴重なお話を聞かせて頂きました。

 

”糸”として開発途上ではありますが何件かの商談も行い、スタッフも

勉強させて頂いた貴重な機会となりました。